「煮」ver1.20
「煮」がver1.20にバージョンアップした。
右が「煮」ver1.20
ver1.20のポイントは「なめこ」を入れたということ。
結果的に味の複雑性が増した(気がする)。
このなめこは袋に入っている普通のなめこではなく、石づきが付いているタイプの株になっているなめこを利用している。なのでサイズがデカいし量も多いしおいしい。
ちなみに左側に写っているのは、たまごかけ後まぜまくり麦ご飯。
たまごをかけるだけでなくあわ立つまで混ぜる(with醤油)。
これによりふわふわ感とかそういうのが増して見た目もふわふわで実際ふわふわしておいしい。ふわふわ記念にこのふわふわした料理を「ふわふわたまごめし」と名付ける。
さて、ここで誰もが気になるポイントとして、例の謎の粉を切らしているのにどうやって「煮」を作ったのかという事だが、それに関しては今回は肉のハナマサで見つけた以下の代用品を利用してみたのでここで紹介。
素材のプロ。どこの誰だろうか?
結論から言うと見た目は似ているが味がすこし違う。なんか謎の粉よりも濃いめ。
やはりなんとかして謎の粉を入手せねば。
さて計測値はこちら。またもや77.6kgで使いまわし疑惑が囁かれるが、これはちゃんと日々計測している。
寿司を食べたのに現状維持となった要因としては、寿司という食べ物は意外と使われている米が少ないという事があるかもしれない。これは作ってみることで初めて気付くポイントだ、こんなに少ないのかと。
ちなみに軍艦は握りの二倍量の米を利用する。これも重要なポイント。