固体化した水の結晶と草wwwww
我が居住スペースは湿度が低い(特に冬場)。
この湿度計を見るに、生物の生存に適した範囲から大きく逸脱した数値を記録していることが分かる。
ここから導き出される仮説としては
1、湿度が低い
2、湿度計が壊れている
である。
乾燥によってひきやすいと言われている風邪を私が全く引かないところからして2の仮説が正しいと結論付けることが出来る。←馬鹿(←結論の導き方がおかしいという点と馬鹿は風邪引かないという意味にかけた二重意味付けによる秀逸な一言)
ということで、このような重度の湿度不足の解消を目指して導入された加湿装置を稼動する。
ちなみに加湿装置のタンクの中は見ての通り高湿度であるから、そこに住めば良いのではないかというアイデアも議会では活発に議論されているのだ。
加湿時にひのきのきから採れたと説明されているひのきのきエキスオイルを利用することで部屋を一時的にひのきのき造り部屋モドキに偽装する事が可能だ。
さて、このようにして空気中に水分を放射した結果、湿度が適正範囲に収まるようになったことは画像右側のポプ子の表情がみずみずしく変化したことからも容易に見て取れる。
今日は固体化した水の結晶が空から降ってくる日
そんな極寒日だったが、用事があり青山という土地に行ってきた。
青山という土地の近くにある某施設。窓側にある、『「座る」ていうより「埋まる」て感じがええ椅子』で重要な話をした。とても重要。うまる。
施設で販売されている商品。
施設の外には固体化した水の結晶と草w
青山(標高1メートル)
青山群島(活発な火山活動により面積が広がっている)
さらに先ほどの施設の横にはこのような草や花を販売する別の施設もある。
大量の草wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
体重計測値。ここ数日毎日同じ数値の画像なので使いまわしているのではないかという疑惑があるが、それは間違い。
本来であれば、ここ数日は順調に減っていくはずだったが、インフル後久しぶりに会った音響技師とご飯を食べたり、昨日も焼肉を食べたりなどしていたため増減が拮抗しているのだ(と思う)。