pH2.1は強酸性_01
草津温泉のバスターミナルの前に24時間営業のローソンが出来ていてクソ便利。便利商店。
水曜日、計測値はまたもや77.6。
新しいスマホのカメラで撮影したことによりピントがしっかりしている計測画像。
新しいスマホのカメラで撮影したことによりピントがしっかりしているだけでなく、背景側がいい感じにボケていい感じの写真っぽくなっているいい感じの「煮」の画像。
さて、またもや77.6の壁。このまま「煮」を摂取しながら77.6キロの人間に甘んじていて良いのか?
そんな事を自問自答しながら練馬を歩く。
区役所コレクションシリーズ2「練馬区役所」
練馬を歩いた結果、このままでは埒が開かないと思い、練馬区役所前から「のりもの」に乗る事で77.6に対して抜本的な改善を行う事を選択。
「のりもの」の車内の様子
「のりもの」を内燃機関が大量の公害を撒き散らしながら3時間半移動させた結果、このような場所に到着した。
スマホを新しくしたことによりこのような夜景の写真も人間の目が知覚するニュアンスに近い自然な形で撮影することが可能に。
室内にはこのようにこたつが用意されている(冬季のみ)ため、それは大変暖かい。
このような室内からこのような景色を眺めることができる、ホームページのサムネイル画像がリンク切れしている宿はこちら。
予約はこちらより。
さて、この宿には24時間入れる温泉が複数存在する。
その中でも他と違う源泉である「わたの湯」を引いていると示されている湯は
草津みがある硫化水素みあふれるかほりの温泉みがある入浴区画。
この強酸性の湯に浸かることで、強酸主義者となり強酸思想に目覚めると言われている。(言われていない)
この写真に書かれた内容を一言一句漏らさずに全て繰り返しノートに書き取るなどして頭に叩き込んで泉質・特徴を暗記してください。
つまり、このような強酸主義温泉に浸かることで、代謝が良くなったり発汗したりその他なんかいろいろ改善することでなんかがとりあえずすごく良い感じになったりして結果的になんか減量する事をなんか目指せるとなんか仮定したなんか。
ということを練馬で考えていたのかもしれない。
翌朝はいかにも健康そうな和食が登場する。
いかにも健康そうなおかずの品々。
いかにも健康そうな大豆加工食品を温めたもの。
朝からこのようないかにも健康そうな食品を摂取し、さらにそこから数時間仕事をすると、滞在限界時刻となったため宿を脱出する。
宿は草津に大昔から設置されている大規模木製ラジエーターの至近にあるため、まずは坂を下りラジエーターの動作状況をチェックする。
動作する大規模木製ラジエーターの様子
ラジエーターを通過し、熱交換が完了した湯は左側より排出される。
その後、足を湯に浸けたり、湯を足に浸けたりしながら過ごし、11:15分頃から昼食を食べる。
昼食店内の様子
提供されている食物の一覧
選択した食物「冷やしまいたけそば」
やはりまいたけは美味しい。これは旨み成分がうまみを感じさせるから。
この旨み成分がうまみを感じさせるまいたけそばが食べられるのはこちらのお店。
本来であれば、このまま東京に戻るところであるが、仕事を一気に片付けるという目標があったため、引き続きこのまま草津に引きこもりながら一気にやってしまう方が都合が良さそうだったので急遽留まりもう1日引きこもることにした。
一気にやってしまうことにした内容などはまたのちほど。