pH2.1は強酸性_02
↓仕事を一気に片付けるために選択した引きこもり拠点はこちら
なぜ草津の宿のHPサムネイル画像はことごとくリンク切れしているのか。。。
このような部屋に引きこもる。強力暖房装置(左奥)とこたつがあるため全く寒くない。さすが寒冷地仕様。
窓からは草津の路地裏の絶景が一望できる
このように備え付けの液晶テレビにHDMIケーブルを接続する事で、出先でも2画面での作業環境を簡単に構築出来る。
民宿と言えども最近はブラウン管ではなくこういった液晶テレビが主体なのでなめてはいけない。
この時点でチェックインから3時間経過。ここで一旦作業を中断して、お土産の温泉饅頭を買いに行った。
茶色いほうは粒あんのオーソドックスな饅頭。白いほうはこしあんで内部の餡が二重構造になっている面白い饅頭。
この店の饅頭はマジで旨いと毎回思う。草津に行ったら毎回ここで買っているほどに。
饅頭購入後は2時間仮眠してその後20時頃からひたすら延々と作業を行い、9時間ほど作業して朝5時頃に出発前風呂に入った。草津の民宿の風呂は豊富な湯量を誇る源泉のおかげで基本的にずっとお湯があるので24時間開いていることが多い。
そのため、このような意味不明な生活サイクルの人間にもフレンドリーな温泉地である。とてもありがたい。
静かな環境で延々と集中して作業が出来たので、目標としていた内容を時間内に無事に終えることが出来た。
風呂後にチェックアウトし、帰京するためにバスターミナルから撮影した写真。
朝6時、まだ暗いが遠くの空がほんのりと赤みを帯びてきている。
この日はとある催しに行くため朝9時半に上野に着いている必要があったので始発での帰京となった。
上野で何があったのかはまた次回。