ろくおん
先日都内某所で某楽曲のボーカルを録音する作業をしてきた。
これは朝飯。切れ端とは言えども、一人寿司パーティーにおいてはさすがに余る量なのでそれらは翌朝に回す。
これにより朝から切れ端海鮮丼を食べる設定となるのだ。
再度技師ハウスに赴いて録音に備えてソフトの設定方法などを確認する。
今回スタジオで利用予定の装置の同系統モデルを技師が持っているので、それを用いて予行練習をすることが可能なのだ。
技師が持っているやつ↓
スタジオにある装置↓。やはりスタジオ版はデカい。
さて、事前準備も無事に終わり、都内某所にある某スタジオに来た。
↓スタジオの目の前にある非常に興味深いお店。
このようにしてボーカルを録音していく。
なお、実際の歌唱ブースはこの制御室のとなりに存在しており、他の部屋と独立しているため非常にクリアに録音できるのが素晴らしい。
さらに、台湾人の友人から例の謎の粉(特大)を頂いた!
早速これを使って「煮」を作ってみたが、やはり素晴らしい。ハナマサで買った類似品とは香りが違う。やはり謎の粉でないと良い味と香りにならない。
今回は特大サイズなのでしばらく安心だ。
そしてすしれんの3回目を実施した。
前回の反省を生かして、マグロをレンジで解凍してみた結果、熱が入りすぎて端っこの方が焼け気味になってしまっているが、まあ食べてしまえば概ね問題ない。
レンジの解凍ってその辺を温度センサーとかでよろしくやってくれるのかと思ったが、いまいち良い感じにはならなかった。
寿司自体としてはだいぶ良い感じに出来るようになってきた気がするので、日曜の寿司教室2回目に向けて準備は万全である。
さて、計測値。変動なし。
個人的な所感としてはここから舞踊を継続する事でさらに落としていけると思われる。