聖地巡礼学習
うちからわずか徒歩数分の場所に発見!いかにも老舗感がある良い感じのお店
台湾客家料理
新竹!!
説明しよう!台湾客家料理新竹とは、うちからわずか徒歩数分の場所に発見された、いかにも老舗感がある良い感じの台湾客家料理のお店なのである!
店内はこのような佇まい。
台湾の構造についての説明。配置を暗記する。
学習のためにルーローハンを注文。
ルーローハン。スープと謎のヤクルト風飲料(ヤクルトではない)が付属している。
豚肉としいたけと青菜の完全なるバランス感。
食べてみると!!!!!!
うちで作ったやつと全然味が違う!!!!!
味に深みがあって、香りも素晴らしく、これはまさに、、、おいしいルーローハン!!!
↓以下ルーローハンの神のコメント
やはり、うちで作ったやつはルーローハン風の見た目の何か(「煮2」)だったようである。
ルーローハン風の見た目の何か(「煮2」)の製作過程。
ルーローハン風の見た目の何か(「煮2」)
ルーローハン風の見た目の何か(「煮2」)をルーローハンに進化させるための作戦
1、しいたけを入れる。
うまみが出そう。ウーンうまみあるわー。
なるほど、台北の迪化街でしいたけがたくさん売ってたのはそういうことか。
2、五香粉を使う。
前回は八角のみだったので、五香粉を使って味をより複雑にして奥行きを出すのである!!(適当)
さて、昼食後に仕事的な理由のために港区的な方面に赴いた際に、仕事的な理由で利用していた例のビルの前を通過。
仕事的な理由で利用していた例のビルが!!!!
なお、例のビルの解体工事をしていたのはスーパーゼネコンK社。これも何か仕事的な理由による因果を感じる。
仕事的な理由による外出から帰宅した後に私的な理由による外出まで時間を余らせたので、ルーローハン風の見た目の何か(「煮2」)の製作で余らせた煮汁を活用して煮ることで、余らせた時間を活用する。
これは小松菜。煮ます。
これは豚肉。切ります。
煮ます。
↑煮ている際のイメージ図。
さて、煮て良い感じになったところで、時間が良い感じになったので火を止めて外出。火を止めることが重要。火をつけたまま外出するのはダメ。火をつけたまま外出するのはバツ。
いつもの
この場所を
通過して
こうなって
こうなるのだ!
↑到着後のイメージ図。
こうなってこうなった後に帰宅。煮た後に休ませておいたものが、こうなっている。
上空からの画像。
側面からの画像。
おいしそう!(おいしい)
ちなみに、この記事は投稿時にブラウザの不具合か回線の都合かわからんが、内容が下書き更新時に合計3回消えて、何度も再度同じ内容を書き直している。
なんかブラウザのストレージに一時保存される機能が付いてるくさいんだが、今回は作動しなかったぞ、おいこら! (作動した時もある)
頼むからこういう文章系のサービスにはGoogleDocsみたいに自動保存機能付けてくれ。マジで。と、はてなブログの投稿画面の開発者に小一時間言い続ける仕事もしくははてなブログの投稿画面に自動保存機能付ける仕事したい。