閻魔的施設へのいざない
好きな花は桔梗。3歳のときからそうだったのは色が美しいと思うから。
これは我が家のサムターン付近の画像です。
これからうちに泥棒に入る人は位置や形状など参考にしてください。
さて、サムターン回し専門家の知人にそそのかされて自動サムターン回し装置(合法)を購入した。
これで誰でも手軽に簡単にサムターン回しが出来るとの事。
ベトナムから帰京後、近所の池のほとりにある施設に出向いていろいろ申告させられてきた。
これは自分の過去の行いを正直に申告しないと天罰が下るという、閻魔的金銭徴収施設なのである。
閻魔様向け申告書の作成は「自由e」「お金前方に」などと呼ばれる専用のソフトウェアで行う。ちなみに自分は個人事業に関しては「お金前方に」を使っている。
これらのソフトウェアは専ら現代の浄玻璃鏡として用いられているのだ。
閻魔施設に入ると地獄の門番が居て「申告のみの方は1階、作成の方は5階へお進みください」などと命令されるので、非常に恐ろしい場所だ。
自分は今回は初めての閻魔申告だったので、申請のみだったが一応5階に行って書類を確認してもらった。
結果的に地獄職員の専門家おにいさんの指摘によって医療費控除の算出が間違っていることが判明したので良かった。ありがとう地獄職員の専門家おにいさん。
その場で「お金前方に」を使ってPDFを再作成し、それをクラウドでスマホに連携し、閻魔施設の横のローソンの印刷機にPrint SmashというアプリでWIFIで転送して再印刷という素晴らしく文明的な流れで提出が完了した。
閻魔大王への申告が終わるとこのように麗らかな池のほとりに出ることが許されるのである。
このように日差しが麗らかである。
つり禁止。
人に慣れている鳥。
人慣鳥は接近戦もなんのその。
今年も優勝するのかどうか。
さて、久しぶりの計測値。
予想通りに増えている。だが、あれだけフォーやら貝やら食べた割にはそんなに増えていないのは歩きまくったからだろう。
東南アジアの炎天下で歩き続けることも効果的だという事がよく分かった。
平たい米粉麺が茹でられていゐ
二日目の朝食はコタ氏オススメの平たい米粉麺が茹でられていゐを食すゐ事にした。
たくさんのラインナップをとりそろえゐ平たい米粉麺が茹でられていゐ。
鶏肉入り平たい米粉麺が茹でられていゐ。ちなみにこれはとてもおいしいし、朝食にピッタレ。
平たい米粉麺と一緒にこのような遵法ハーブをキメるのがネイティヴホーチミン民スタイルとの事らしいので早速チャレンジしてみた。
ちなみに手前側に見える丸い葉っぱのやつは丸い葉っぱの味がして、奥側にちょっとだけ見える細長いタンポポの葉っぱみたいなやつはパクチーの味がしたのが興味深い。
平たい米粉麺と遵法ハーブを食したので、目的地1の確認に向かう。
撮影をお願いしたところ快諾してくれてポーズまで決めてくれるフレンドリーなベトナム美人。
写真では分からないが前だけでなく横から見てもとてもスタイリッシュなほどにスリムで、やはりこれも平たい米粉麺の力なのだなぁと感心した。
目的地1に到着。チケットを購入し進入する。
ちなみに撮影禁止とは書いてなかった気がするが、敢えて内部の写真は一枚も撮っていないので是非現地に足を運んで自分の目で確認することをオススメします。
上記記事では触れられていないようなショッキングな展示も多い。
個人的には「ベトナムは木が多くて戦闘に邪魔だから枯葉剤撒いたらよくね?」という非常に短絡的発想かつそれを実際に実行してしまう人々の思考回路がやばいなと思った。
なんというか倫理を無視してただひたすら合理性のみを追求する思考になると結論がそうなるのは分かるが、しかし実際に実行するのはまた別じゃないの?と。
マトリックスの関連作品のアニマトリックスで機械の動力源となる太陽光発電を遮断するために空を人工的な雲で覆う(そして結果的に人間栽培による発電に至る)という人類の愚策があるが、それを彷彿とさせる。(というかあれはベトナム戦争の枯葉剤散布シーンのオマージュなのかな?人類は愚行を繰り返す的な)
アニマトリクスはクソオススメなので観てほしい。
目的地1では結果的に予定よりも長い時間滞在してしまった。それぐらい見ごたえのある中身だったし、人類の愚かな歴史を学ぶにはピッタレ。
目的地1から目的地2へは徒歩で移動。
二日目は二面に移動したので、登場するバイク市民キャラの数も多め。引き続き気を抜いてはいけない。
目的地2に到着。IPAビールを頼む。
大阪にある「木目調の奥行あるシックな店内で、国内外の醸造所直送クラフトビールの他、パスタや牛豚魚のメイン、アラカルトを提供。カウンター席あり。」のビールの店で飲んだIPAのようなおいしさ。
その後、コタ氏に別れを告げて空港へ向かう。
帰りも都市バンコクを経由して、東京へ至る経路を辿る。
グァバはベトナム語で「オオイ」
https://translate.google.com/?um=1&ie=UTF-8&hl=ja&client=tw-ob#vi/ja/%E1%BB%95i
バナナは「チュオオイ」
Google Pixel3のナイトモードがヤバい。これは飛行機内から見えた星空を撮影したもの。こんなの普通はスマホのカメラじゃ絶対撮れない。
ナイトでないとナイトナイト。
このようなPexelsとかにありそうな写真も撮影できる。すごい。
というわけで無事に東京に戻ってくることになった。
東京に戻ってきたのは3月14日。
3月14日と言えばグレゴリオ暦で年始から73日目(閏年では74日目)に当たり、年末まであと292日であるからして、それはもう重大な事を行わなければならない日なのである。
重大な事についてはまた後ほど。
動物の精神が揚げられている
ベトナムではルーシーの家に泊まる。他国に来たのにいきなり赤の他人の家に泊まるのだからこれはなかなか上級コースだ。
ちなみにルーシーの家には500円ぐらいで泊まれる。
ルーシーの家ではこのように作業が可能である。ちなみに寝台部分にはカーテンが仕切りとして用意されているし、電源も配置されているので、バッテリー切れを心配することなくよなよな作業を行う事も出来る。
前日から空港とかでやってた件のMRを一発送る必要があったのでばり便利な無線LANではなく、現地SIMに入れ替えた自分のスマホのテザリングでささっと送る。
(宿の謎の無線LANばり怖いため)
作業を完了させたので宿の前で今回ベトナムを案内してくれる現地ガイドの「タビィ・コタ」氏と作戦会議をする。
彼はバイクでベトナムを何度も縦断する程にベトナムを隅々まで知り尽くしている筋金入りの現地ガイドなのだ。
そして日本語がとてもペラペラでベトナム語よりも流暢なぐらいだし、さらに論理的思考によって問題解決を行う能力が高く、そしてなんとJavaやSpringMVCを使ってWebアプリを作ることまで出来る高度な技能を持ったスペシャルな現地ガイドなのである。
あと、コタ氏と自分は生年月日が同じで実家の駅は隣であるという点も驚きだ。
JavaやSpringMVCを使ったWebアプリと同一表記の都市がある看板の前でベトナムの構造と配置を暗記する。
ベトナムを旅するときはこのように巨大な赤い牛がところどころに配置されているので、それを目印にしてセーブしながら移動する必要があるようだ。(大嘘)
ベトナムの構造を暗記した記念にEDMの振り付けで踊るさま。
昼過ぎになったので、コタ氏オススメの湯通しした内臓を食べる店へ。
一階にはスマホに夢中な店番しかいないという怪しげな店。
このような炒め物が来た。
上記に対して頼んだメニューはこれ。どう見ても揚げ物に見えないが、動物の精神を揚げているのだからこのように炒め物のような見た目になってしまうのはベトナムでは普通の事だし仕方の無いことなのだと、コタ氏が教えてくれた。
ちなみに味も炒め物の味である。
あと、湯通しした内臓はおいしくて食べるのに夢中で撮り忘れたので残念ながら無い。是非、現地に赴いてその見た目と味を確かめてみてほしい。
それからGoogleカメラ翻訳ばり便利。
湯通し内臓店のトイレ。ちなみに男性向けトイレをまず利用した事が無いであろう女性向けの解説として、この便器の距離は通常よりもとても近い。
恐らく動物の内臓を湯通ししたり精神を揚げたりしているわけだから、それはもう一人でトイレに行けないほどに恐ろしい現象に毎日悩まされてしまう料理人達の悩みを解決するためにこのような連れション設計になっているのであろう。
ちなみにこのトイレは窓ではなく壁に穴が開きっぱなしになっていて空が見えるという開放的な構造になっている。これも動物の内臓を湯通ししたり精神を揚げたりして鬱屈とした気分になっている料理人たちに少しでも晴れやかになってほしいというオーナーの願いを反映したものに違いない。
食後はホーチミン市内を回遊した。
ベトナムでは信号に見えるものは、市民(特にバイク運転者)には信号型のカラフルな街灯として認知されているため、道を渡るときはカラフルな街灯が青だろうが赤だろうが関係なくバイクや車を良く見て避けながら渡るゲームに参加することになり面白い。
ちなみにTVゲームとは違って轢かれると最悪死ぬので気を抜いてはいけない。
コタ氏の案内でこのようなおもしろポイントに到達。
こういった見るからにおいしそうな食物を勝手に食べると千と千尋の神隠しのような事になるので、勝手に食べてはいけない。
内部の構造。
昼食は済んでいるので、見るからにおいしそうな食物は食べずにここではマンゴースムージーを飲むことにした。ちなみにこれはかなりおいしい。
かなり回遊したので一旦ルーシーの家に戻る。
ルーシーの家の近くにあるドラマーの友人に似ている仏像の絵。
仏像の絵に似ているドラマーの友人の姿は以下から確認できる。
似てるなぁ。
さて、家に一時帰宅していろいろ作業したり休んだり作業したりした後に夜になったので再度出発する。
道中にあったなんかすごい建物。
ポプテピ3巻の帯を彷彿とさせる謎の日本語看板。確かに騒げて周りの家に影響を与えるのは良くない。
写真ではもちろん分からないが、右側の建物からは延々とEDMが大音量で流れている。
ナウなヤングにバカウケな渋谷パリピ地帯で晩飯を食べることに決定。
このようなバンドの生演奏をしている店をみつけたので
その店の道の反対側にある屋台で謎の貝料理やチャーハンなどを食べる事にした。
屋台にはちゃんと椅子や机があるので安心だし、生演奏付きで晩飯にピッタレ。
調味料や食器もいろいろあって魅力的な。
謎の貝料理とサイゴンビール。ちなみに貝料理はレモングラスが効いていてめちゃくちゃおいしい。
なお、食べた後の貝殻は地面にそのまま捨てるのがネイティヴホーチミン民スタイルなのだとコタ氏が教えてくれた。
写真の左側に生演奏、後方にEDM、さらに路上ではファイヤージャグリングのパフォーマーがいるという大変カオスな状況でとても楽しい晩飯となった。
この後はルーシーの家に戻り、何日かぶりにしっかり寝る事ができた。
これもエアコン付きで涼しいがベッドにあるカーテンのおかげで冷気が直撃しないルーシーの家の絶妙な設計のおかげである。
翌日はさらにベトナムについて暗記していくことになるのでそれはまた後ほど。
都市バンコク
さて、月曜から水曜にかけて出かけてきた場所にはこちらが含まれている。
タイ航空、初搭乗。
成田空港にある女王様口調表示の動く歩道を通過して航空機内に乗り込む。
離陸前と言えば、かつては客室乗務員の方々が某国マスゲームのように笑顔で一糸乱れぬ挙動によって安全に関する動作を実演していたが、最近では省力化のために安全動画なるものが放映される。
ANAは歌舞伎をモチーフにしていたり、トルコ航空はレゴとコラボしていたりと各社ネタを仕込むのに余念が無いが、
タイ航空ではなんと天使が酸素マスクを運んでくるのである。
天使が酸素マスクを運んできたらそりゃこんな表情になるわ。
さすがタイ航空、かなり(良い意味で)ぶっ飛んでいるではないか。
なるほど酸欠により意識が混濁して幻視が現れている様子を上手く表現しているなぁと感心する。
というか字幕にIn case of an emergencyとあるが、天使が見えている時点でもはや相当にemergencyでヤバイのではないかと思う。
他にもいろいろカオスな演出があるが、それらは是非タイ航空に搭乗して確かめてみてほしい。
機内食が出る。機内でロクに動いてもいないし専ら打ち込むのはキーボードという状況なのに、こんなご飯やお蕎麦で炭水化物まみれの食事を摂取するのは非常に危険だが、出されたものはもったいないからきちんと残さず食べるのである。←えらい!
ちなみにタイ航空は機内Wifi(有料)が使えた。(ラオス上空では一旦切れる)
そのおかげでかなりキーボードを打ち込む仕事が捗った。ありがとうタイ航空。
そうこうしているうちに、タイの上空に差し掛かる。ちなみにそうこうしているのは自分であって、航空機は離陸前と着陸後を除いてそうこうしないので勘違いしないように。
バンコクの郊外を上空から。
なんと、今回の航空便は予定より40分以上早くバンコク上空に到達してしまった。
そして、空港が目前に迫っているというのにぐるりと旋回し、なんと空港とは真逆の方面に飛び始めてしまうお茶目っぷりである。
上空を旋回して暇つぶしをする様子。
さらに進むと今度はUターンして空港に向かう
←←
/ \
↓ ↑
↓ ↑
↓ ↑
↓ ↑
↓ \←←←
↓
空港
↑図解すると これぐらい無駄に飛んだ。1矢印は10キロ。
無駄に飛んだのちに無駄の無い所作でスワンナプーム国際空港に無事着陸。
さて、先日の記事のこの写真だけでスワンナプーム国際空港だと気付いたあなたは、空港マニアかバンコクに年に何度も行っているテクノミュージシャンのどちらかでしょう。
鉄道で市内へ移動する。
躍動感溢れるシーメンス・デジロ Class 360/2の写真を撮影する事に成功。
タイのBL画像
駅を降りると渋滞都市の様子を歩道橋から見て取る事が出来る。
周囲皆窮鼠系飲料店
タイのデルファイのバージョンは49である。日本に比べると非常にバージョンが進んでいる。
駅から歩く事15分ほどで、
第一目的地、おいしいチキンライスのお店に到達。
店内の様子。明るく清潔だし、夕食にピッタレ。
めにゅーからしてうまそうな。
チキン一人前
空芯菜炒め
ライスとソース
感想、おいしい!
さて、おいしいし、夕食にピッタレなチキンライスを食べたところで第二目的地まで移動を開始。
フジスーパーを発見。しかし、知っているやつとだいぶ違う。色とかフォントとか。
↑知っているやつ。
ちなみに店内はマジで普通の日系スーパー。
食料品の値段は日本と大して変わらなかった。
第二目的地、マッサージ店(健全)
マッサージ店(健全)の店内の様子
マッサージ店(健全)には池までついていてすごくすごいのだ。とても健全だし、疲れを癒すのにピッタレ。
安全マークほ
んもの
マッサージ店(健全)では生姜茶を出してくれる。←おいしい。
飛行機内で固定され、さらにその後クソ広いスワンナプーム国際空港を歩き回り、そこから市内に移動して駅から遠いチキンライス屋まで歩いた疲れをマッサージ店(健全)によって癒すことに成功したので、その後はタクシーで一路スワンナプーム国際空港へ移動する。
本日の作業スペース。夜中なのでクソ空いている。
空いているのをいいことにこのような眺めの席を陣取るのである。空港の建築デザインとの融合により過去最高レベルに未来的な作業風景になったと思う。
ちなみにタイの空港は事前の旅行者の報告に聞いていたとおりエアコンがクソ寒い。もうエアコンの設定が18度固定なのではないかと疑うレベルで冬になっていて、とにかくあまりにも寒いのでせっかくバッグにしまった日本から着てきた服を再度取り出して暖を取らないと凍死するところだった。
ちなみに外は30度以上あるので、この寒暖差の切り替えを繰り返すとタイ人以外は体調を崩すと思われる。
↓このように崩す。
↓たまたま一週間前にタイのバンコクに行った事前旅行者の報告。
猛暑↔強冷房の
— Susumu Hirasawa (@hirasawa) 2019年3月7日
滞在日数には限度があり自律神経のバランス
を崩す。それが5日以上トロピカル国にいない理由。
さて、夜な夜な作業を続けていたら日が昇ってきたので、そろそろ次の目的地に向かうとする。
そう、都市バンコクはトランジットだったのです!(14時間)
次の目的地についてはこのあとに。
おでかけ
割と時間ピッタレに到着した。
とても混んでいる都市。
続きは後ほど。
記憶と残像
軍艦巻きを作ってから恐ろしい事に一週間が経過しているが、あっという間だった。
なぜなら土曜日が納期だったからである。
納期があると、それに向けてとにかく間に合わせるための追い込み作業になるのだ。
というわけで殆どソースを書いていたような気がしているが、とりあえず高速に経緯を振り返る。
月曜。
伊豆方面に行っていた友人が寿司制作狂いの自分のために伊豆で魚を買ってきてくれたので食らう。
切られる前の魚。
切られた後の魚。白身魚は身がやわらかすぎて上手く切るのが難しい。
火曜。月曜から火曜は寝ていなくて、客先に行ってMTGした後鬼のように寝たのでほぼ記憶無し。
水曜。引き続き実装を進めつつ
夜に飯会で魚を食らう。おいしいし勉強にピッタレ。
木曜。翌日の打ち合わせに向けて木曜から金曜まで寝ていないので写真記録が無い。
合間に確定申告の書類製作をした気がする。
金曜。客先に行って翌日の納期締めお披露目会に向けた打ち合わせをした。
実はこれらのおしゃれスペースは客先ではない。
客先に行った後に、友人に確定申告の書類をチェックしてもらうために訪れた大手町のおしゃれスペースなのである。
おしゃれスペースでチェックすることによりおしゃれな内容の申告書へと進化するのだ。
土曜。金曜から土曜もほぼ寝ずにお披露目会準備を行った。
おかげさまでお披露目会はつつがなく無事に完了。
なんだかんだできちんと間に合わせて納めるあたりがさすがである。
ちなみにこれらの画面キャプチャは今回納品した製品とは何の関係も無く、ただ単に自分が趣味で作っているアプリの画面キャプチャなので勘違いしないように。
その後横浜方面に移動し、好まレい人気の正式な安心を設計されていて、たのしいし!目的にピッタレ!な、お店でご飯を食べたりしたら好まレい人気の正式な安心を設計のおかげで朝まで飲んでしまった。←☆店長おすすめ☆
日曜。数時間寝て起きて昼を食べた後にライブを観るために渋谷に向かった。
昼飯。これはおいしい自宅近くのラーメン屋。
ここごす。なんとハラール対応ラーメンなのでイスラム教の人でも安心。
ライブとはこれ。
ライブは非常にたのしいし!目的にピッタレ!だった。
ポプテ比ックが2019年に発売の最新シレーズの新刊出たので買うように。
ライブ後は帰宅して別案件の開発環境構築をしながら、先日録ったボーカルの編集(遅くなって申し訳ない)を進めている。
さて、そんなこんなで非常に忙しいし納期にピッタレな一週間を過ごしたので、今日は今からユニーつな性格のキャうクターの友達に会うために出かけてくるのごす。
計測値。やはり増えている。
そしてどこかに出かけるシリーズは増加フラグ。これは安全に設計されていない。。。
米と海産物を押し固めるれんしう2
先日行ってきた場所↓。
「引き」の画像。
道中の焼肉屋の写真。
どこに焼肉屋があるんだ!という苦情が寄せられてはいないが、「寄り」の画像
この通り
上から降って来る大量のテトリミノ(テトリスのブロック)をかき分けて進む様子。
さて、このような看板や焼肉屋やテトリミノが降り注ぐ場所で再び寿司の作り方を勉強してきた。ちなみに今回のテーマは軍艦巻き。
↑前回の様子
やはり日本に住んでいるからには寿司の握りは握れるが軍艦巻き一つも握れなければ、日本に住んでいるにもかかわらず寿司の握りは握れるが軍艦巻き一つも握れない人となってしまい、すなわちそれは日本に住んでいるにもかかわらず寿司の軍艦巻き一つも握れず出来る料理と言えば専ら寿司の握りと「煮」ぐらいの人となってしまうわけであり、ここで、私はやはり日本に住んでいるからには寿司の握りの一つも握れるだけでなくさらに寿司の軍艦巻きや「煮」まで作れる粋な料理人となりたい人間なのだということを認識してください。
もちろん今回もいきなり簡単に寿司の軍艦巻きに関する全ての物事が出来るわけではない。しかし前回同様講師の方の初心者向けに要点を押さえた的確な教えと出来る喜びを通じてやる気を引き出す素晴らしい授業により、楽しみながら覚える事が可能であり、これは閉鎖的な修行が蔓延る現代日本寿司界隈において、非常に合理的かつ未来的なオーパーツと言える素晴らしき環境である。
このような大変おいしそうな具材を贅沢に使って軍艦巻きを作成するれんしうが可能。
おいしそうな具材が搭載された完成品。
とてもおいしいウニも登場。
とてもおいしいウニもこのように贅沢に配置される。
ちなみに軍艦巻きで重要なのは
・米の量
・海苔の切り方
である。
特に海苔を切る際に目分量を間違えると目も当てられない軍艦になる。
米の量はトータル30回ぐらい米を握るれんしうをして米の重量感を身体で覚える。
無事に軍艦巻きを作成したので、中野に向かう。
中野と言えばこちら
待ち合わせの間に店内を見てまわっていると
おお!これは
1980~1988年の伝説的ライヴの数々、平沢進自作のデスク・トップ・ムーヴィー、そして1992年3月18日渋谷公会堂のステージの3パートで織りなすP-MODELヒストリー。 (1992年作品)
のBITMAPのDVDではないか!というわけで即購入。
その後はタワー型のビアサーバーなどが出てくる店に移動し会食。
さて測定値。予想通り増えているが思ったより傷が浅かった。
舞踊、舞踊。